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子ども部屋のおもちゃ収納、高さで決める

おもちゃが床に散らかるのは、子どもが片付けないからではありません。しまう場所が高すぎるか、1つの箱に混ざっているかです。手が届く高さと、1箱1種類。この2つで変わります。

子ども部屋のおもちゃ収納、高さで決める
60cm3歳の上限
90cm6歳の上限
1種類1箱に入れる物

高さは、背丈の7割まで

3歳の背丈は90cm前後。手が届くのは、床から60cmまでです。6歳なら110cmで、90cmまで届きます。

ラックは、子どもの背丈に合わせて買い替えるか、可動棚で高さを変えます。可動棚なら、1年ごとに棚板を上げてください。

年齢 背丈 届く高さ
3歳 90cm 60cm
4歳 100cm 70cm
6歳 110cm 90cm

1箱に、1種類

カゴ1つに、1種類だけを入れます。ブロック、車、ぬいぐるみ。混ざると、探すときに全部を出します。

カゴは蓋なしを選んでください。蓋があると、閉じるのが面倒になり、床に置いたままになります。深さ20cm、幅30cmのカゴが扱いやすいです。

高さ60cmのラックに、絵本とおもちゃのカゴが並ぶ子ども部屋
高さ60cmのラックに、絵本とおもちゃのカゴが並ぶ子ども部屋

パステルは、1色だけ

子ども部屋は、パステルを1色に絞ります。カゴの色を揃えると、床に物が落ちていても目立ちます。

3色以上にすると、部屋が散らかって見えます。壁が白なら、淡いブルーかミントを1色だけ。

増えたら、箱ごと分ける

おもちゃが増えたら、使用頻度で3つに分けます。毎日使う物、週に1度、季節物。週に1度の物は、押し入れの上段に移します。

3ヶ月使わなかった物は、箱ごと別の場所へ。子どもが気づかないうちに分けると、手放せます。

子ども部屋の収納は、片付けさせるためではなく、自分で戻せる高さにするためにあります。

よくある質問

Q何歳から、自分で片付けられますか。

3歳前後です。場所が決まっていれば、戻せます。写真のラベルを貼ると、さらに早くなります。

Qラックが倒れてきそうで怖いです。

壁に固定してください。L字金具を2箇所、下地のある壁に留めます。

Qカゴを全部ひっくり返します。

カゴの数を減らしてください。3つまでにすると、選ぶ手間が減ります。

Q絵本が増えて、棚に入りません。

表紙が見える形で、壁に1列だけ並べます。幅60cmで、10冊入ります。

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