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電球の選び方、口金とルーメンと調光

電球を買い間違えると、取り付きません。口金、ルーメン、調光。この3つを確認すれば、失敗しません。

電球の選び方、口金とルーメンと調光
E26標準の口金
4,000lm6畳の明るさ
90演色性の目安

口金は、E26かE17

日本の天井照明はE26(直径26mm)が主流です。ペンダントやスポットはE17(17mm)のことがあります。

ソケットの内側を見て、直径を測ってください。E17の照明にE26は入りません。

口金 直径 主な用途
E26 26mm 天井照明、ペンダント
E17 17mm 小型ペンダント、スポット
E12 12mm シャンデリア

ルーメンで、明るさを決める

明るさは、ワット数ではなくルーメン(lm)で見ます。6畳は4,000lm、8畳は5,000lm。ペンダント1灯なら800lmです。

60W形の電球は、810lm前後。表示の「60W形」は、明るさの目安になります。

電球色と昼白色のランプを並べた比較
電球色と昼白色のランプを並べた比較

調光対応か、確認する

調光器が付いた照明には、調光対応の電球を入れます。非対応だと、ちらつき、寿命が縮みます。

パッケージの「調光対応」を確認してください。「調光器対応」と書かれているものもあります。

演色性は、Ra90以上

演色性(Ra)は、物の色の見え方です。Ra80だと、木の色がくすみ、肌が土色に見えます。

リビングとダイニングはRa90以上を選んでください。パッケージの「演色AAA」は、Ra90相当です。

寝室は、2700Kの暗め

寝室は、2700K・400lmの電球にします。明るすぎると、眠りに入りにくくなります。

読書する場合は、デスクライトを併用してください。天井の照明を上げるより、手元だけを照らすほうが落ち着きます。

電球は、明るさを上げるのではなく、当てる場所を分けると使いやすくなります。

よくある質問

Q60W形と100W形、どちらを選びますか。

6畳なら60W形(810lm)を2灯、または100W形(1,500lm)を1灯です。

QLEDに替えると、明るさが足りません。

ルーメンを1割上げてください。LEDは配光が狭く、同じ数値でも暗く感じます。

Q電球がすぐ切れます。

調光非対応の電球を、調光器付き照明で使っていませんか。表示を確認してください。

Q色味が、部屋ごとに違います。

同じ型番でも、ロットで変わります。同じ時期に、同じ型番で揃えてください。

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