GUIDE / PENDANT

ペンダントの高さとシェード、ダイニングで決める

ペンダントがまぶしいのは、高さが合っていないからです。ダイニングは天板から60〜80cm。この範囲なら、顔に影が落ちず、光源も見えません。

ペンダントの高さとシェード、ダイニングで決める
60〜80cm天板からの高さ
1/3シェードの直径
90〜110cmコードの長さ

ダイニングは、天板から60〜80cm

天板から60cm下げると、座ったときに光源が視界の上に入ります。80cmを超えると、光が拡散し、手元が暗くなります。

天板70cm、天井240cmの場合、コードは90〜110cmです。コードを長めに買い、現場合わせてください。

用途 天板からの高さ シェード径
ダイニング 60〜80cm 30〜40cm
キッチン 75cm 25〜30cm
カウンター 75〜85cm 20〜25cm

シェードは、天板幅の1/3まで

シェードの直径は、天板幅の3分の1までにします。幅140cmのテーブルなら、40cmまでです。

大きすぎると、テーブル全体が影になります。小さすぎると、手元だけが明るく、部屋が暗く見えます。

ダイニングのペンダントと、天板に落ちる光
ダイニングのペンダントと、天板に落ちる光

1灯か、3灯か

4人掛けなら、1灯か3灯です。1灯はシェードを大きくし、3灯は小さめにして並べます。

3灯の間隔は、40cm。均等に並べると、影が重なりません。コードの長さは、すべて揃えてください。

黒は、天板が明るいときに

黒いシェードは、天板が明るい色のときに締め色になります。天板も黒いと、塊に見えます。

真鍮は、木の天板と合います。経年で色が変わるため、10年で印象が変わります。

調光は、ダイニングにも

夜の食事は、明るさを50%まで落とします。会話がしやすくなり、料理も見えます。

調光器が付いていない場合は、電球を調光対応にして、スマート電球を入れます。

ペンダントは、明るさより高さで決まります。10cm下げるだけで、顔の影が消えます。

よくある質問

Q天井が低い部屋でも、ペンダントは付けられますか。

天井220cmなら、コードを60cmにして、天板から50cmの高さにします。シェードは薄型を選んでください。

Qペンダントが、食事の邪魔になります。

天板から70cm以上に上げてください。島型キッチンなら、85cmまで上げられます。

Qコードが長すぎて、余ります。

天井近くで束ねて留めます。切る場合は、資格が必要です。

Q電球の色は、何ケルビンがいいですか。

2700Kです。料理が暖かく見え、顔色も自然になります。

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