GUIDE / LIGHTING PLAN

照明計画の立て方、部屋ごとに3層で考える

照明計画は、灯数を決めることではありません。3つの層を作ることです。全体、作業、雰囲気。

照明計画の立て方、部屋ごとに3層で考える
3層照明の役割
4,000lm6畳の全体灯
500lux作業面の照度

全体灯は、天井に

全体灯は、シーリングかダウンライト。6畳なら4,000lmです。

これ1つでは、影が出ません。2層目が必要です。

作業灯は、手元に

作業灯は、デスクライトか、ペンダント。手元500luxを作ります。

ダイニングなら、天板から70cm。書斎なら、利き手の反対側。

3層の照明を組み合わせたリビング
3層の照明を組み合わせたリビング

雰囲気灯は、壁か床に

雰囲気灯は、フロアランプかブラケット。200lm以下で十分です。

これがあると、夜の部屋が落ち着きます。

色温度は、部屋で変える

リビング3000K、寝室2700K、書斎4000K、洗面4000K。

1つの部屋に2色を混ぜると、落ち着きません。

スイッチは、分ける

全体灯と雰囲気灯は、別のスイッチにします。1つにまとめると、片方だけ点けられません。

後付けなら、スマートプラグで分けられます。

照明計画は、明るさを足すのではなく、層を作る作業です。

よくある質問

Q3層は、6畳でも必要ですか。

必要です。全体灯+フロアランプだけでも、印象が変わります。

Q予算は、どのくらいですか。

6畳で3〜5万円です。器具と工事を含みます。

Q賃貸でもできますか。

できます。コンセント式の器具だけで組めます。

Q照明が多すぎて、操作が大変です。

スマートプラグで、1つのリモコンにまとめます。

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