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アクセントカラーの面積、1割を超えない

差し色を入れると、部屋が締まります。ただし、面積を超えると落ち着きません。1割。この上限を守ってください。

アクセントカラーの面積、1割を超えない
1割差し色の上限
0.5㎡クッション2個と花瓶
1㎡6畳の1割

6畳なら、1㎡まで

6畳(約9.7㎡)の1割は、約1㎡です。クッション45cm角2個で0.4㎡、花瓶1つで0.03㎡、額縁1枚で0.06㎡。合わせて0.5㎡。

まだ余裕があります。ここにラグ(2.5㎡)を足すと、一気に超えます。ラグは差し色にしないでください。

差し色は、既にある色から

差し色は、部屋にすでにある色から選びます。本の背表紙、絵の具、器の色。同じ色が2箇所にあると、選ばれた色になります。

新しい色を持ち込むと、浮きます。まず、部屋の中を探してください。

テラコッタのクッションと花瓶を差し色にしたリビング
テラコッタのクッションと花瓶を差し色にしたリビング

2色に増やすなら、同系色

差し色を2色にするなら、同系色にします。テラコッタとキャメル、セージとオリーブ。

補色を2色入れると、部屋が騒がしくなります。1色は、ベースに近い色にしてください。

LDKは、ゾーンで分ける

LDKのように広い部屋は、ゾーンごとに差し色を変えられます。リビングはテラコッタ、ダイニングはセージ。

ただし、合計で1割を超えないようにしてください。ゾーンが分かれていれば、2色でも落ち着きます。

カップルで好みが違うとき

2人の好みが違う場合は、ベースを無彩色にして、差し色を1人1色ずつ担当します。クッションと花瓶。

ベースが同じなら、2色あっても喧嘩しません。

差し色は、足す色ではなく、決める色です。1点で効きます。

よくある質問

Q差し色に、黒は使えますか。

使えます。ただし、面積を1割以下にしてください。黒は重く見えます。

Q季節で差し色を変えてもいいですか。

構いません。クッションカバーだけ替えると、収納場所に困りません。

Q子どもがいる家で、明るい色を使いたいです。

小物で入れてください。ラグや壁に使うと、飽きたときに替えられません。

Q差し色が、浮いて見えます。

同じ色を、もう1箇所に小さく入れてください。2箇所あると馴染みます。

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