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青は、3つのトーンで選ぶ
ネイビーは、黒に近い青。締め色として、クッション1個か、花瓶1つに使います。面積を増やすと、部屋が重くなります。
くすみブルーは、灰色を含んだ青。壁の一面や、ラグに使えます。木の色と相性がよく、北欧系の部屋に合います。
セルリアンは、明るい空の色。小物か、繪画の一部に。面積が広いと、子ども部屋のような印象になります。
面積は、1割まで
6畳の部屋なら、青は約1㎡。クッション45cm角2個で0.4㎡、花瓶1つで0.03㎡、額縁1枚で0.06㎡。この3つで0.5㎡です。
ラグ(190×130cm=2.5㎡)を青にすると、一気に2割を超えます。ラグは、ベースかサブの色にしてください。

木の色と、必ず合わせる
青は、木の色と合わせると落ち着きます。オークのような明るい木には、くすみブルー。ウォルナットのような濃い木には、ネイビー。
金属や白と合わせると、青が強く出ます。ステンレスの脚に青の天板を合わせると、寒々しく見えます。木の脚を選んでください。
北向きの部屋は、明るい青にする
北向きの部屋は、昼でも光が青みがかります。そこに濃い青を置くと、部屋全体が暗く見えます。
北向きなら、セルリアンか、白に近いくすみブルーを選んでください。南向きなら、ネイビーでも暗くなりません。
夜の色で、印象が変わる
青は、照明の色温度で見え方が変わります。2700Kの電球では、青が緑がかって見えます。4000Kでは、青が本来の色で見えます。
寝室のように2700Kで過ごす部屋では、青より緑やグレーを選んだほうが失敗しません。リビングで4000Kを使うなら、青はきれいに出ます。
青を足す順番
1. クッション1個。2. 花瓶かトレイ。3. 額縁か絵。この順で足し、それぞれ1週間置いてみてください。増やしすぎたと感じたら、1つ戻します。
よくある質問
Q青いソファは、失敗しやすいですか。
面積が大きいため、失敗すると部屋全体が暗くなります。ネイビーより、グレーブルーを選ぶと扱いやすいです。
Q青と相性のいい色は何ですか。
生成り、ベージュ、オークの木色です。3色のうち1色を青に置き換えるイメージで選んでください。
Q子ども部屋に青を使いたいです。
セルリアンなら、明るく、成長しても飽きません。濃い青は、子どもが落ち着かない印象を与えることがあります。
Q青い壁紙は、狭く見えませんか。
濃い青は狭く見えます。くすみブルーを1面だけにして、他の3面を白にしてください。
Q青いラグを買ってしまいました。
他の色を減らしてください。壁と床を白に近づけ、クッションを生成りにすると、青が主役になります。
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記事一覧は家具ガイドにまとめています。