GUIDE / CONDENSATION

冬の結露とカーテン、朝の10分で防ぐ

朝、窓がびっしょり濡れている。放っておくと、カーテンの裾からカビます。原因は、窓とカーテンの距離です。

冬の結露とカーテン、朝の10分で防ぐ
5cmレースの距離
10cm厚手の距離
50%冬の湿度

レースは、窓から5cm

レースカーテンは、窓から5cm離します。密着させると、窓の冷気が布に伝わり、結露します。

レールの位置を、窓枠の外側に付け直すと離せます。

厚手は、10cm離す

厚手のカーテンは、レースから10cm離します。2枚の間に空気の層ができ、断熱効果が上がります。

ダブルレールなら、ブラケットの位置で調整できます。

冬の朝、レース越しに光が入る窓と、離して掛けたカーテン
冬の朝、レース越しに光が入る窓と、離して掛けたカーテン

朝は、5分開ける

起きたら、窓を5分開けて空気を入れ替えます。室内の湿度が下がり、結露が引きます。

5分で室温は1〜2℃下がりますが、取暖の効率は上がります。

湿度は、50%を保つ

冬の室内は、50%が目安です。60%を超えると結露し、40%を切ると乾燥します。

加湿器は、湿度計を見ながら調整してください。

結露したら、すぐ拭く

結露は、その日の朝に拭きます。放置すると、窓枠の木が傷み、カビます。

マイクロファイバーのクロスで、上から下へ拭いてください。

結露は、暖房の温度ではなく、空気の層の作り方で減ります。

よくある質問

Q二重窓にすれば解決しますか。

減ります。内窓を付けると、結露は室内側に出ません。

Qカーテンの裾が、カビました。

漂白剤で洗うか、買い替えます。裾を床から1cm上げると、再発しにくくなります。

Q結露取りシートは効果がありますか。

一時的には効きます。根本は、空気の層と換気です。

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