GUIDE / WINTER

冬の暖房と家具、離すべき距離

冬は、暖房と家具の距離が命を守ります。1m。この数字を、家具を置く前に決めてください。

冬の暖房と家具、離すべき距離
1m暖房と家具の距離
60cmストーブの周囲
40℃木が割れる温度

ファンヒーターは、1m離す

ファンヒーターの前に、家具を置かないようにします。1m離してください。

上に物を置くと、火災の原因になります。

ストーブは、周囲60cm

ストーブの周囲は、60cm空けます。カーテンは、1m以上離します。

カーテンが揺れて当たると、数秒で燃えます。

暖房器具と家具の距離を空けた冬のリビング
暖房器具と家具の距離を空けた冬のリビング

木の家具は、40℃で割れる

木は、40℃以上に乾燥すると、割れます。暖房の風を直接当てないでください。

ストーブの近くに木の家具を置くと、1シーズンでひびが入ります。

加湿は、50%を保つ

冬の湿度は、50%を保ちます。40%を切ると、木が縮み、継ぎ目が開きます。

加湿器は、暖房の風が当たらない場所に置きます。

電気代は、家具の配置で変わる

暖房の前にソファを置くと、暖気が遮られ、設定温度を上げることになります。

風路を空けると、同じ設定でも暖かくなります。

冬は、暖房の強さではなく、家具との距離で暖かさが変わります。

よくある質問

Qこたつとカーペットは大丈夫ですか。

大丈夫です。こたつの下に断熱マットを敷くと、熱が逃げません。

Qストーブの上で、湯を沸かせますか。

専用のやかんのみ使えます。他の物は置かないでください。

Q石油ストーブの給油は、室内で。

給油は室外で行ってください。室内ではにおいが残ります。

Q木の家具が、白く濁りました。

熱で塗装が浮いています。乾いた布で拭き、ワックスを塗ります。

あわせて読みたい

記事一覧は家具ガイドにまとめています。