GUIDE / CURTAIN

カーテンの選び方、遮光と断熱で決める

カーテンは、遮光と断熱で選びます。色や柄は最後。機能を先に決めると、失敗しません。

カーテンの選び方、遮光と断熱で決める
1級寝室の遮光
1.1倍窓幅に対する比率
200g厚手の目付

寝室は、遮光1級

遮光1級は、光を99.9%遮ります。朝日で目が覚めたくない寝室に向きます。

リビングは2級(99.4%)で十分です。1級だと、昼でも暗くなります。

断熱は、厚手の目付で

厚手のカーテンは、目付200g以上。冬の結露と、夏の冷気を防ぎます。

レースは60〜100g。二重にすると、断熱効果が上がります。

遮光カーテンとレースの二重掛け
遮光カーテンとレースの二重掛け

丈は、床下1cm

丈は、床から1cm上。ぴったりだと擦れ、5cm上だと隙間から光が入ります。

腰高窓なら、窓枠の下10cmまで。

幅は、窓の1.1倍

幅は、窓の1.1倍。1.5倍にすると、ひだが増えて豪華に見えますが、場所を取ります。

2倍は、狭い部屋では邪魔になります。

色は、壁より1段濃く

カーテンは、壁より1段濃い色。同色だと、窓の輪郭が消えます。

柄は1箇所だけ。カーテンとクッションの両方に柄を入れると、喧嘩します。

カーテンは、色より機能で選ぶと、10年後も飽きません。

よくある質問

Q遮光1級だと、朝起きられません。

レースだけにして、光を入れます。目覚ましを使う手もあります。

Q結露が、カーテンに付きます。

窓から5cm離してください。レースは10cmです。

Q防炎加工は必要ですか。

マンションでは指定されることがあります。管理規約を確認してください。

Q洗濯できますか。

厚手はクリーニング、レースは洗濯機で洗えます。

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