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光は、床から60cm以下
行灯やフロアランプは、光る部分を床から60cm以下にします。座ったときの目線が100cmなので、光が目に入りません。
60cmを超えると、まぶしくて長く座れません。行灯は、和紙の部分が40cm以下になるものを選んでください。
2灯で、足りる
和室の照明は、天井の1灯と、低い位置の1灯。この2灯で十分です。3灯以上にすると、影が消えて平面的になります。
天井の照明は、调光できるものにしてください。夜は30%まで落とすと、畳の色が落ち着いて見えます。

色温度は、2700K
和室は、2700Kの電球色にします。4000Kだと、畳の緑が強く出て、居心地が悪くなります。
障子越しの光は、自然に拡散します。昼間は障子、夜は行灯。この切り替えで、1日の中で光が変わります。
アースカラーで、揃える
和モダンの部屋は、生成り、茶、墨色の3色で揃えます。行灯の枠は、竹か木。金属を入れるなら、真鍮を1点だけ。
テラコッタを足すと、秋の印象になります。夏は、生成りだけにしてください。
コードは、畳の縁に沿わせる
フロアランプのコードは、畳の縁に沿わせると目立ちません。畳の上を横切ると、歩くたびに気になります。
コンセントが遠い場合は、コードを壁際に這わせ、畳の下に通します。畳を持ち上げるときは、傷を付けないように注意してください。
よくある質問
Q和室にフロアランプは合いますか。
脚が細いものであれば合います。太い脚は、畳に跡を残します。
Q行灯は、自分で作れますか。
作れます。木枠に和紙を貼り、LED電球を入れます。電球は、発熱の少ないものを選んでください。
Q和室の照明が、暗すぎます。
天井の照明を4000Kにすると明るくなります。ただし、畳の色が変わります。昼間だけ切り替える方法もあります。
Q畳の上にランプを置いてもいいですか。
安定する台の上に置いてください。直接置くと、転倒して畳を傷めます。
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2026.11.02