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鏡台は、奥行40cmと椅子の60cmで100cm使う
椅子に座って化粧するなら、鏡台です。本体の奥行は40cmで、ここに椅子を引く余白が加わります。
座面の奥行40cmに、立ち上がって振り返る20cmを足すと60cm。40cmと60cmで、鏡の前に100cm必要です。
6畳の短辺は264cmです。ベッドが幅140cmなら残りは124cm。鏡台の100cmを引くと、24cmしか残りません。
幅80cmの鏡台は、引き出しを全部開くと前に40cm出ます。椅子を引いたまま開けると、奥行は140cmになります。
壁に掛けるなら、床の面積は0cmで済む
立ったまま鏡を見るなら、ミラーキャビネットを壁に掛けます。床に脚がないので、掃除機のヘッドが入ります。
洗面所の壁には、洗面台の鏡が付いています。同じ壁に重ねると鏡が2枚になり、片方だけ使う形になります。
床の奥行は0cmです。その代わり、壁に金具を留める穴が4か所空きます。退去時に埋める作業が要ります。
洗面台の鏡は、床から90cmの位置から始まります。同じ壁に掛けるなら、上下を揃えると2枚が1枚に見えます。
分岐は、鏡の前に60cmを残せるかで決まる
2つの形は、椅子を引く余白60cmが取れるかで分かれます。取れるなら鏡台、取れないなら壁掛けです。
幅80cmの鏡台なら、必要なのは幅80cmと奥行100cm。畳1枚は1.62㎡なので、1.62㎡の一角が空けば置けます。
| 置き方 | 床の奥行 | 椅子 | 壁の穴 |
|---|---|---|---|
| 鏡台(奥行40cm) | 100cm | 別に要る | 不要 |
| ミラーキャビネット | 0cm | 不要 | 4か所 |
| 鏡台+折りたたみ椅子 | 100cm | 収納できる | 不要 |
引き出し5杯と7杯、化粧品の数で選ぶ
17,820円のドレッサーは、幅79cmで引き出し5杯、幅95cmで7杯を選べます。価格は同じで、幅だけが変わります。
引き出し1杯に入るのは、手のひら大のケース4個ほど。5杯で20個、7杯で28個です。
化粧品が20個を超えるなら、幅95cmの7杯を選んでください。幅が16cm増えるだけで、収納は8個増えます。
天板の奥行は40cmです。幅79cmで0.32㎡、幅95cmで0.38㎡。ドライヤーとコップを並べても、30cmは空きます。
高さ130cmと135cm、5cmの差は鏡の位置に出る
14,499円のドレッサーは高さ130cm、20,097円は高さ135cmです。どちらも幅80cm、奥行40cmです。
5cmの差は、鏡の上端に出ます。座面高40cmで座ると、目の位置は床から約105cm。135cmなら目の上に30cmの余裕が残ります。
130cmでも鏡は足ります。立ったまま使うと、135cmのほうが顔全体を映しやすい高さです。
椅子に座ると、鏡と顔の距離は40cm前後になります。この距離で鏡の幅が55cmあると、肩まで写ります。
14,499円と20,097円、差額5,592円の中身
2つの差額は5,592円です。内訳は、高さ5cmと天板まわりの作りです。
14,499円はホワイト系の2色、20,097円はホワイトとナチュラル。色数は同じで、選べるのは天板の色です。
予算を5,000円下げるなら、130cmを選び、鏡の下に台を置く方法があります。台は10cmまでなら、鏡を隠しません。
2つに分かれる家具は、搬入と模様替えで有利
18,849円のセットは、収納ユニットとデスクに分かれます。天板は強化ガラスで、耐荷重は約15kgです。
1台の鏡台は、組み立てると動かせません。分かれる形なら、化粧道具を入れたまま片方だけ動かせます。
耐荷重15kgは、天板に載せられる重さです。ノートパソコンが1.2kg、卓上鏡が2kg、照明が1kg。合計4.2kgで、余裕は10kg以上あります。
賃貸は、壁の下地で決める
壁掛けは、石膏ボードの奥にある下地に金具を留めます。下地のない壁では、重さを支えられません。
下地の位置は、壁を軽く叩くと音で分かります。柱のある場所は音が詰まり、20cm間隔で探せます。
穴を開けられない契約なら、床置きの鏡台か、突っ張り式の柱に掛ける形になります。
金具を留める場所が2か所も取れない壁は、避けてください。1か所だけでは、扉の開閉で金具が緩みます。
向かないのは、鏡台を通路に置く配置
鏡台の前の100cmは、椅子を引くための空間です。ここが廊下と重なると、人が通るたびに椅子を戻すことになります。
部屋の入口から鏡台までを60cm以上空けると、椅子を引いたままでも通れます。100cmと60cmで、奥行160cmが要ります。
壁掛けに椅子を置くと、鏡と顔の距離が60cmを超えます。この距離では顔が小さく写り、化粧の細部が見えません。
鏡台を置く場所は、壁の幅と床の奥行の両方で決まります。先に測るのは、この2つです。
測る順番は、幅、奥行、高さです。天井が240cmなら、高さ135cmの鏡台の上に105cmが残ります。
※価格は変動します。最新の価格は商品ページでご確認ください。
よくある質問
この記事で紹介した商品
※価格は変動します。最新の価格は商品ページでご確認ください。
Q鏡台とドレッサーは、同じものですか。
同じものを指します。 呼び方が違うだけで、鏡と収納が一体になった家具です。幅80cm前後の商品が多く、高さは130〜135cmです。
Q壁掛けの鏡は、どの高さに付ければいいですか。
鏡の中心を床から150cmに合わせてください。 身長160cmの立ち姿で、目の位置は床から約150cmです。鏡の高さが60cmなら、下端は120cmになります。
Q椅子は、鏡台に付いているものを選ぶべきですか。
付いていなくても構いません。 座面高40cmの椅子なら、天板の下に入ります。45cmを超えると、膝が天板に当たります。
Q6畳に鏡台とベッドは入りますか。
入ります。 短辺264cmからベッド140cmと鏡台100cmを引くと24cmです。椅子を引くときだけ、ベッドを30cmずらす配置になります。
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