GUIDE / LDK

LDKのゾーニング、家具3つで分ける

LDKがだらしないのは、家具が中央に浮いているからです。仕切りは1箇所で足ります。ソファの背、ラグの縁、棚。このどれか1つです。

LDKのゾーニング、家具3つで分ける
60cm通路の幅
1箇所仕切りの数
3つゾーンの上限

仕切りは、1箇所だけ

リビングとダイニングを分ける仕切りは、1箇所にします。2箇所以上作ると、通路が狭くなります。

ソファの背を向けると、視線が切れ、2つの部屋のように見えます。

ラグの縁で、ゆるく分ける

壁や家具で分けたくない場合は、ラグの縁を使います。ラグの外はダイニング、内側はリビング。

物理的な仕切りがないため、狭い部屋でも使えます。

LDKをソファの背で分けたリビングとダイニング
LDKをソファの背で分けたリビングとダイニング

通路は、60cm確保する

ゾーンを分けても、通路60cmは残します。人が横向きに通れる最低限の幅です。

家具を壁づけにすると、中央に通路が生まれます。

12畳なら、3ゾーンまで

12畳(約19.8㎡)なら、リビング、ダイニング、ワークスペースの3つまで。4つに分けると、どれも狭くなります。

ワークスペースは、幅90cmのデスク1台で十分です。

視線の抜けを、1本作る

家具を置いたあと、部屋の端から端まで見える線を1本残します。視線が抜けると、部屋が広く感じます。

ラグや棚が、その線を横切らないようにしてください。

LDKは、壁で分けるのではなく、家具の向きで分ける部屋です。

よくある質問

Q仕切りに、パーテーションを使ってもいいですか。

使えますが、圧迫感が出ます。高さ120cm以下のローパーテーションにしてください。

Qダイニングが、リビングの通り道になります。

テーブルを壁づけにし、椅子を片側だけにします。

Q家具が多くて、分けられません。

まず1つ手放してください。ゾーニングは、家具を減らすと自然に決まります。

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