GUIDE / FURNITURE

4人掛けに必要な奥行は80cm、天板の端から15cm

向かい合って4人が食べるなら、天板の奥行は80cm必要です。70cmだと、中央に置いた皿と向かいの皿が重なります。端から15cmの位置に自分の皿が来るかで判断してください。

奥行70cmのテーブルに皿を並べ、向かい合った位置関係を確認した実景。
80cm4人掛けの奥行
15cm天板の端から皿までの距離
73cm高さの標準値

奥行80cmは、15+25+25+15で割り振る

奥行80cmの内訳は、端の余白15cm、自分の皿25cm、中央の共有スペース、向かいの皿25cm、端の余白15cmです。

中央の共有スペースは、80−15−25−25−15=0cm。実際には、皿と皿の間に20cmほど空きます。天板の中央に大皿を置くと、この余白が埋まります。

奥行70cmは、中央に何も置けない

奥行70cmなら、15+25+25+15=80cmで、すでに10cm足りません。端の余白を10cmに詰めると、皿が天板からはみ出します。

120×70×73cmのダイニングテーブルは、34,510円です。2人で向かい合うなら足ります。4人で使うと、中央に鍋を置く場所がありません。

高さ73cmは、座面42cmと組む

高さ73cmの天板に、座面42cmの椅子を合わせると、差は31cmです。少し高めですが、皿が目に近くなり、食べやすい高さになります。

高さ70cmなら差28cm。標準的な組み合わせです。73cmは、身長170cm以上の人に向きます。

項目 奥行70cm 奥行80cm
端の余白 10cm 15cm
中央の共有スペース 0cm 20cm
向く人数 2人 4人
鍋を置けるか 置けない 置ける

伸縮式は、縮小時の奥行を確認する

伸縮式のテーブルは、縮小時の奥行が70cm前後のものが多いです。展開すると奥行は変わりません。幅だけが伸びます。

60〜90cmに伸びるダイニングテーブルは、18,849円です。1人用として使うなら、奥行70cmでも足ります。4人で使う日があるなら、展開時の幅160cmと奥行80cmの組み合わせを選んでください。

奥行は、椅子を引いた状態で測ってください。椅子を天板の下に収めると、奥行70cmでも使えます。食事のときだけ引き出す使い方なら、奥行は60cm台でも成立します。

奥行90cmは、大皿料理に向く

奥行90cmあれば、中央に30cmの共有スペースを確保できます。鍋、大皿、取り皿を並べられます。

ただし6畳では、奥行90cm+椅子60cm=150cm。短辺264cmの残りは114cmです。通路を考えると、奥行90cmは8畳以上に向きます。

向かないのは、奥行70cmで4人+鍋を使う使い方

奥行70cmで鍋を中央に置くと、向かいの人の皿と接します。取り分けるたびに皿を動かすことになります。

鍋料理が多い家は、奥行80cm以上を選んでください。天板の厚みが4cm以上あると、鍋の熱が伝わりにくくなります。

よくある質問

Q奥行70cmでも4人は座れますか。

座れます。 ただし中央に皿を置けません。各自の皿だけで食べるなら問題ありません。

Q奥行は、狭いほうが動きやすいですか。

通路は確保しやすくなります。 ただし料理を中央に置く使い方では、奥行80cmが下限です。

Q天板の厚みは、選ぶ基準になりますか。

あります。 2cmと4cmでは、鍋の熱の伝わり方が違います。反りにくさも厚みで変わります。

Q高さ73cmは、高いですか。

標準より1〜3cm高いです。 座面42cmの椅子と組むと差31cm。身長165cm以下なら、座面40cmの椅子を選ぶと楽になります。

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