GUIDE / BLACK

黒を1割だけ使う、締め色の作法

黒は、使い方を間違えると部屋が暗くなります。1割。この面積を守れば、締め色になります。

黒を1割だけ使う、締め色の作法
1割黒の面積上限
3点黒い小物の数
0%天井に使う量

黒は、小物に

黒は、ランプの脚、額縁、取っ手。面積の小さい部分に使います。

6畳なら、1㎡が上限。クッション1個と額縁1枚で、ちょうどです。

天井と床には、使わない

黒い天井は、部屋を低く見せます。黒い床は、埃が目立ちます。

床は明るい木、天井は白。この2つを守ってください。

黒いランプと額縁を1割だけ入れたリビング
黒いランプと額縁を1割だけ入れたリビング

3点まで

黒い物は、3点まで。4点を超えると、部屋が倉庫のように見えます。

1点目はランプ、2点目は額縁、3点目は取っ手。この順で足してください。

黒は、艶で選ぶ

艶ありの黒は、高級に見えます。マットな黒は、埃が目立ちません。

家具はマット、小物は艶ありが扱いやすいです。

白と組むと、強くなる

黒は、白と組むと効果が出ます。生成りの壁に、黒い額縁。

ベージュと組むと、柔らかくなります。赤と組むと、喧嘩します。

黒は、主役ではなく、輪郭を作る色です。

よくある質問

Q黒いソファは、暗く見えませんか。

見えます。6畳なら、グレーか生成りを選んでください。

Q黒い家具は、埃が目立ちます。

週1回、乾いた布で拭いてください。マットな塗装が扱いやすいです。

Q黒を2色使ってもいいですか。

構いません。艶ありとマットを混ぜると、単調になりません。

Q子ども部屋に黒は使えますか。

小物だけにしてください。ランドセルラック程度です。

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