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A4ファイル1冊の背幅は3cm
書類の量は、冊数ではなく背幅で数えます。A4のクリアファイルとバインダーは、背幅が3cm前後です。
100冊なら、300cm。これが棚に必要な長さになります。
背幅は、表紙の厚みと中身の量で変わります。書類を挟むほど、背幅は増えます。
書類を増やさない前提なら、3cmで計算してください。増えるなら4cmで見積もります。
背表紙には、タイトルを書いたラベルを貼ります。色を分けると、探す時間が短くなります。
背幅3cmは、書類を20枚挟んだ状態です。40枚なら4cmになります。
書類の量は、増える前提で計算してください。棚は、2割の余白を残して選びます。
棚幅80cmに26冊、4段で104冊
棚幅80cmを3cmで割ると、26冊です。端の余白を考えると、24冊が実際の数になります。
4段なら96冊、5段なら120冊です。100冊を収めるなら、4段で足ります。
1段の幅を60cmにすると、20冊です。5段で100冊になり、段数で補う形になります。
棚板の幅が広いほど、段数は減ります。高さ180cmの収納なら、4段から5段が入ります。
1段26冊は、背表紙が3cmの場合です。4cmのバインダーなら、1段20冊になります。
段の高さは、ファイルの高さ31cmに余白を足して35cmです。これを下回ると、背表紙が隠れます。
| 棚幅 | 1段(背幅3cm) | 4段 | 5段 |
|---|---|---|---|
| 60cm | 20冊 | 80冊 | 100冊 |
| 80cm | 26冊 | 104冊 | 130冊 |
| 90cm | 30冊 | 120冊 | 150冊 |
| 105cm | 35冊 | 140冊 | 175冊 |
奥行は40cm、A4縦30cmに指の余白
A4の縦は30cmです。ファイルを縦に置くと、奥行30cmが必要になります。
指を入れて引き出すには、後ろに5cmの余白が要ります。35cmが最低線です。
表紙が反ると、さらに5cm増えます。40cmあれば、40冊を並べても引き出せます。
奥行44.5cmの収納なら、ファイルの前に10cmが残ります。小物を置く場所になります。
ファイルの下に滑り止めを敷くと、引き出しやすくなります。5mmの厚みで足ります。
耐荷重10kgなら、1段33冊まで
A4ファイル1冊は、書類を挟んで300g前後です。33冊で約10kgになります。
耐荷重10kgの棚は、1段33冊が上限です。100冊を収めるなら、3段必要になります。
本を入れると、1冊400gで25冊です。同じ棚でも、入る数は減ります。
耐荷重は、棚板1枚の数字です。4段あっても、合計40kgではありません。
耐荷重は、商品ページの仕様に書かれています。書かれていない場合は、棚板の厚みで判断してください。
書類を減らすなら、年に1度、契約の終わったものを抜きます。冊数は、この作業で半分になります。
奥行30cmの棚は、A4が入らない
奥行30cmの棚は、A4の縦30cmと同じ数字です。指の余白が入らず、引き出せません。
A4を横向きにすれば入ります。ただし、背幅が上を向き、タイトルが読めません。
奥行30cmの棚は、文庫とCDに向きます。書類には、40cmを選んでください。
商品の奥行が30cmなら、書類用ではなく、小物用と割り切ります。
書類を縦に置くか、横に置くかで、必要な奥行は変わります。縦置きなら40cm、横置きなら35cmです。
幅105cm・奥行40cmは、51,852円
食器棚 自立 省スペース ガラス は、51,852円です。幅105cm×奥行40cm×高さ180cmです。
幅105cmは、3cmの背幅で35冊。4段で140冊入ります。100冊なら余裕が残ります。
奥行40cmは、A4縦30cmに指の余白10cmを足した数字です。ファイルを引き出せます。
ガラス扉は、中身が見えます。背表紙が見えると、探す時間が短くなります。
扉の内側に一覧を貼ると、開けなくても中身が分かります。ガラス越しに、ラベルの色で探せます。
幅50cmは、35,960円で耐荷重10kg
食器棚 組立式 幅50cm は、35,960円です。約幅50×奥行44.5×高さ180cm、耐荷重は10kgです。
幅50cmは、3cmの背幅で16冊。4段で64冊です。100冊には足りません。
耐荷重10kgは、1段33冊。幅50cmでは16冊なので、耐荷重には余裕があります。
2台並べると幅100cmになり、32冊×4段で128冊。100冊を2台で分ける形になります。
2台を並べると、扉の開く方向が問題になります。開き扉なら、左右の扉が当たらない向きに置いてください。
書類は下段から入れる
重い書類は、下段に入れてください。上段に入れると重心が上がり、扉を開けたときに前へ傾きます。
A4ファイル100冊は、30kgです。1段に10kgずつ分ければ、4段で40kgの余裕を見た配置になります。
よく開く書類は、目の高さに入れます。立ったまま取れるのは、床から80〜120cmです。
年に1度しか開かない書類は、上段か下段へ。取り出す回数で、段を決めてください。
段の間隔は、下から45cmが目安です。A4ファイルの高さ31cmに、余白14cmが残ります。
背表紙のラベルは、上から10cmの位置にそろえます。目線の高さが同じになり、探しやすくなります。
書類の量が分からないときは、今あるファイルを束ねて測ってください。10冊で30cmです。
ファイルの表紙が薄いと、背幅は2cmまで減ります。同じ100冊でも、必要な棚の長さは変わります。
よくある質問
この記事で紹介した商品
※価格は変動します。最新の価格は商品ページでご確認ください。
QA4ファイルの背幅は、どのくらいで計算すればいいですか。
3cmで計算してください。 書類を多く挟むなら4cmで見積もります。
Q幅80cmの棚に、100冊は入りますか。
入ります。 1段26冊で4段なら104冊です。端の余白を取るなら24冊で計算します。
Q奥行35cmの収納では、足りませんか。
足ります。 ただし、ファイルの後ろに指が入らず、引き出しにくくなります。
Q耐荷重10kgの棚に、本は何冊入りますか。
25冊です。 単行本1冊400gで計算します。
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