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座面高40・42・45cm、身長別の対応表

座面高は、身長の4分の1が目安です。160cmなら40cm、170cmなら42cm、180cmなら45cm。天板との差は25〜30cmに収めてください。この差が開くと、肩が上がって食事の姿勢が崩れます。

ダイニングテーブルに椅子を寄せ、座面と天板の高さの差を測る実景。
42cm実測の座面高(幅47×奥行44×高さ89)
30cm天板72cmとの差
4分の1身長から座面高を出す式

身長÷4が、座面高の出発点になる

座面高は、身長の4分の1で計算できます。160cm÷4=40cm、170cm÷4=42.5cm、180cm÷4=45cmです。

この式は、足の裏が床につき、膝が90度になる高さを出します。爪先だけで床を押す姿勢になると、長時間は座れません。

天板72cmとの差は、25〜30cmに収める

天板の高さから座面高を引いた数字を、差尺と呼びます。天板72cm、座面42cmなら30cmです。

この差が25cmを切ると、膝が天板の下に入りません。35cmを超えると、肘を上げて食べることになります。25〜30cmが、肩と膝の両方が楽になる範囲です。

身長 座面高の目安 天板72cmとの差 向く天板高
150cm 38cm 34cm 68cm
160cm 40cm 32cm 70cm
170cm 42cm 30cm 72cm
180cm 45cm 27cm 72〜75cm

座面高42cmの椅子は、幅47×奥行44×高さ89

ダイニングチェア 肘掛け 天然木 ダイニング用は、幅47cm、奥行44cm、高さ89cm、座面高42cm、14,499円です。背が89cmあるので、背もたれに肩まで預けられます。

同じ42cmでも、背の高さは商品で違います。高さ70cmの椅子は、背もたれが腰の上までしかありません。食後に長く座るなら、背の高いものを選んでください。

測る場所は、床から座面の前端まで

座面は水平ではありません。前端が後端より1〜2cm高く作られている場合があります。測るのは、床から座面前端の中央までです。

クッションが付属する場合は、外して測ります。載せたままだと3cm高く出ます。実際に座ると沈むので、測った数字より2cm低い位置に体が入ります。

座面高が合っていても、奥行が深いと背もたれに届きません。奥行44cmは、座ったときに背もたれに背中がつく上限です。奥行50cmを超えると、背もたれとの間に隙間ができます。

45cmは、カウンター向けの高さ

座面高45cmは、天板75cm以上のテーブルに向きます。一般的なダイニングテーブル72cmでは、差が27cmになり、膝の余裕が減ります。

樹脂 ダイニング用は、20,010円で、座面が樹脂の一体成型です。汚れを拭きやすく、高さのあるカウンター席にも使えます。ただし45cmは、身長170cm以下の人には高すぎます。

向かないのは、身長に合わせず見た目で選ぶ使い方

座面高45cmの椅子を、身長155cmの人が使うと、足の裏が床から5cm浮きます。爪先で床を押す姿勢になり、30分で疲れます。

4人家族で身長差が20cm以上あるなら、座面高を2種類に分けてください。40cmと42cmの組み合わせで、ほとんどの食卓は足ります。

よくある質問

Q座面高40cmと42cmは、そんなに違いますか。

2cmで膝の角度が3度変わります。 短時間なら差は出ません。毎日1時間座るなら、身長に合うほうを選んでください。

Q座面が高すぎる場合、どう調整しますか。

座面を削るのは危険です。 脚の先を切る方法もありますが、構造が弱くなります。クッションを薄くするか、椅子を替えてください。

Qダイニングテーブルの高さが分からない場合は。

天板の上面を床から測ってください。 72cmが標準です。70cmなら座面40cm、75cmなら座面45cmが対応します。

Q子ども用の椅子は、何cmが目安ですか。

3〜5歳で座面高26〜30cmです。 大人用の椅子にクッションを重ねるより、足台を置くほうが姿勢は安定します。

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