萩原 【 落下防止 フチ付き天板 】キッチンカウンター 食器棚 レンジ台 スライド棚 2口コンセント 扉収納タイプ 幅8(リビングに置かれた)

床の目地の敷き物と家具の関係、使う頻度を前提にする

部屋の雰囲気は、家具の色より光の量で決まります。同じ木でも、昼と夜では別の家具のように見えます。

失敗しやすい3つの場面

風の通り道から考えると、家具の位置はほとんど決まります。窓と扉の位置を基準に置いていきます。

照明は1つでは足りません。天井の明かりだけでは家具の面が見えず、部屋全体がのっぺりします。床置きか壁付けの灯りを1つ足すと、影ができ、部屋に奥行きが出ます。

  • 風の通り道を塞がない
  • 背の高い家具は壁より間へ
  • 主灯は広め、影の灯りはひとつ
  • 鏡は床から八十センチ
  • カーテンの丈は床の一センチ下
萩原 【 落下防止 フチ付き天板 】キッチンカウンター 食器棚 レンジ台 スライド棚 2口コンセント 扉収納タイプ 幅8(キッチンに置かれた)
萩原 【 落下防止 フチ付き天板 】キッチンカウンター 食器棚 レンジ台 スライド棚 2口コンセント 扉収納タイプ 幅8(キッチンに置かれた)

照明をひとつの光源にまとめると、手元だけが明るくて部屋の隅が沈みます。天井の主灯は広めに、床置きと壁付けをひとつずつ足すと、影が二つできて奥行きが出ます。 照明、ソファ、ローソファを1か月使ってみた。良かった点と、意外と不便だった点 も合わせて見ておくと、選び方の幅が広がります。

季節や生活変化で入れ替えるもの

空気の通り道を考えると、背の高い家具の位置はほとんど決まります。窓と扉の位置を基準に置いていきます。

窓からの光だけでは、時間帯によって奥の家具が沈んで見えます。手元の灯りを1つ置くと、同じ部屋が夕方に切り替わります。

要素 見方 部屋の印象への働き
植物 窓辺は日当たり、隅は日陰 種類を選ぶ前に環境を見る
  • 装飾は部屋あたり3つまで
  • 季節で替えるものは箱でしまう
  • 花瓶は深さ7センチ以上
  • 重心の高い家具は壁から離す
  • 照明は床置きと天井で役割を分ける
萩原 【 落下防止 フチ付き天板 】キッチンカウンター 食器棚 レンジ台 スライド棚 2口コンセント 扉収納タイプ 幅8(収納の片隅に置かれた)
萩原 【 落下防止 フチ付き天板 】キッチンカウンター 食器棚 レンジ台 スライド棚 2口コンセント 扉収納タイプ 幅8(収納の片隅に置かれた)

最初に決めること、空気をつくるもの

照明は照らすだけでなく、影をつくる役割も持ちます。上から落とす光と、横から滑らせる光では、部屋の印象がまったくちがいます。

床と壁の明度差は小さいほうが部屋がまとまります。床を1段暗くすると、白い家具が浮きやすくなります。

道具 選ぶときの判断 置き方のコツ
埃が目立つ 無塗装の素材が静電をためている 乾いた布で軽く拭いてから水拭きで仕上げる
  • 植物は日当たりと水やりで調子が決まる
  • 生花は7日ごとに替えられる器を
  • 真鍮は暖色、シルバーは寒色に寄る
  • 木は導管で表情が変わる
  • 年に器の集まりを1つ減らす
萩原 【 落下防止 フチ付き天板 】キッチンカウンター 食器棚 レンジ台 スライド棚 2口コンセント 扉収納タイプ 幅8(リビングに置かれた)
萩原 【 落下防止 フチ付き天板 】キッチンカウンター 食器棚 レンジ台 スライド棚 2口コンセント 扉収納タイプ 幅8(リビングに置かれた)

明るさ以外の基準、光の向きと色

床と壁は、面積が大きいぶん色味の影響も大きい。ここだけは妥協すると、あとから何を置いても合いません。

真鍮とシルバーは、同じ形でも映り方が違います。真鍮は暖色に光り、シルバーは寒色に寄ります。照明の色温度でも、この差は広がります。

  • 装飾は部屋あたり3つまで
  • 季節で替えるものは箱でしまう
  • 花瓶は深さ7センチ以上
  • 重心の高い家具は壁から離す
  • 照明は床置きと天井で役割を分ける

素材で決める、色で決めない

素材の手触りは、光の量と同じくらい存在感を持ちます。近づいたときの印象は、日焼けした木材と白い樹脂でまったく違います。

ガラスは光を通すので、奥の景色がそのまま残ります。白いカーテンを通して見たときに濁るかどうかで、器の印象が決まります。

要素 見方 部屋の印象への働き
床材 目の幅が広い板は広く見える 縦の板は小さく見える
  • 植物は日当たりと水やりで調子が決まる
  • 生花は七日ごとに替えられる器を
  • 床材は目の幅で広さが変わる
  • 真鍮は暖色、シルバーは寒色に寄る
  • ガラスは手前、陶器は奥

よくある質問

鏡はどの高さに掛ければ部屋が広く見えますか

結論は、床から八十センチの高さに正面から置くことです。・顔と部屋の両方が同時に映る高さなので、座った目線でも立った目線でも使えます・上にかけすぎると天井が映って部屋が狭く見え、下げすぎると全身が映りません

照明はひとつに絞ったほうがいいですか

結論は、主光源をひとつに絞ったうえで、影をつくる灯りをもうひとつ足すのがよいです。・天井灯は広めにし、床置きか壁付けをひとつ加えます・手元だけが明るくて隅が沈む状態を避けるためです・同じ系統の光を二つ重ねると影が消えるので避けます

生花と造花は、どう使い分ければいいですか

結論は、質を揃えるなら生花、量を揃えるなら造花です。・生花は七日ごとに替えられる花瓶を、造花は趣のある器に入れて飾ります・造花は埃と直射日光で色がかすれるので、窓から離して置いてください

小さな部屋で装飾を増やしてもいいですか

結論は、装飾を三つまでに絞ることです。・小さい部屋では量より高さで差をつけます・一つ目の装飾は目線の高さより上に置きます・床に近い位置には物を置かないほうが部屋は広く感じられます

照明は1つに絞ったほうがいいですか

結論は、主光源は1つに絞り、影をつくる灯りをもう1つ足すのがよいことです。・天井灯は広めにし、床置きか壁付けを1つ加えます・手元だけが明るくて隅が沈む状態を避けるためです・同じ系統の光を2つ重ねると影が消えるので避けます

鏡は正面に掛けるよりも、横向きに置いた方が部屋は広く見えますか

結論は、床から80センチの高さに正面から置くことです。・顔と部屋の両方が同時に映る高さなので、座った目線でも立った目線でも使えます・上にかけすぎると天井が映って部屋が狭く見え、下げすぎると全身が映りません

白い家具は、電球の色によって印象がまったく変わりますか

結論は、変わります。・照明の色温度で、同じ白でも黄みを帯びたり青白く見えたりします・店内で選ぶときは、その店の照明の下で見える色を基準にしてください・2700ケルビンなら布は暖色寄りに、4000ケルビンなら白が立ち上がります

The Short Version

  • 素材の手触りは実物で確かめる
  • カーテンは光の粒度で選ぶ
  • 床板の目幅で広さが変わる
  • 生花と造花は器で分ける
  • 金属は背景の色を引きずる

執筆

Artqo 編集部

ARTQOの編集部が、実際の使用者目線で家具の選び方と配置の知恵を綴っています。