LED照明&引き出し付き ガラスディスプレイキャビネット|鍵付き強化ガラス収納棚|リビング・寝室用 1ドア4段 クリア/(リビングに置かれた)

グレーの深浅の濃淡の見分け方、色を決める前の質問

配色は、好みの話より面積の話です。どの色が何割、部屋を占めるのかが決まれば、残りは手順として決まります。

3:5:2のつくり方、配る順番

差し色は、視線が最初に止まるところに置きます。入口からまっすぐ見える場所に、ひとつだけ。

木目は濃淡の幅で、部屋の印象が貫きます。濃い木目を広い面に使えば部屋が重くなり、淡い木目を広い面に使えば軽くなります。

  • 面積比を決める
  • 暖色と寒色の数で決める
  • 木は明度の幅で選ぶ
  • 白とグレーは汚れで選ぶ
  • 差し色は1か所にまとめる
LED照明&引き出し付き ガラスディスプレイキャビネット|鍵付き強化ガラス収納棚|リビング・寝室用 1ドア4段 クリア/(収納の片隅に置かれた)
LED照明&引き出し付き ガラスディスプレイキャビネット|鍵付き強化ガラス収納棚|リビング・寝室用 1ドア4段 クリア/(収納の片隅に置かれた)

差し色は1か所にまとめます。布、小物、額縁のどれか1つだけ。散らばると、部屋に必要な静けさがぼやけます。 テーブル、サイドボード、クローゼットを引き出し・ハンガーラックで整える も合わせて見ておくと、選び方の幅が広がります。

照明で変わる、色の見え方

木材は、同じ材でも明度の幅が広い。淡いオークと濃いウォルナットの違いを、照明の下の写真で確かめてください。

黒は重くならないように、面積で調整します。脚や取っ手だけの黒なら軽く感じられます。家具の面が黒いと、一枚で重くなります。

症状 最可能原因 先試すること
色の統一感が出ない 差し色が複数箇所にある 差し色を1つ決めて他は同系統に寄せる
  • 生成りは木になじむ
  • 白は冬の光で硬く見える
  • 金属は背景の色を引きずる
  • 照明の下の実物で確認する
LED照明&引き出し付き ガラスディスプレイキャビネット|鍵付き強化ガラス収納棚|リビング・寝室用 1ドア4段 クリア/(キッチンに置かれた)
LED照明&引き出し付き ガラスディスプレイキャビネット|鍵付き強化ガラス収納棚|リビング・寝室用 1ドア4段 クリア/(キッチンに置かれた)

失敗しやすい3つの場面

木材は、同じ材でも明度の幅が広い。淡いオークと濃いウォルナットの違いを、窓ぎわの自然光で確かめてください。

グレーは明度で性格が変わります。壁に近い薄いグレーは静かで、床に近い濃いグレーは落ち着きます。白とグレーの階調だけで十分です。

要素 見方 失敗しやすい例
家具が浮いて見える 床と壁の明度差が大きすぎる 床か壁の明度を1段近づける
  • 生成りは木になじむ
  • 白は冬の光で硬く見える
  • 金属は背景の色を引きずる
  • 照明の下の実物で確認する
LED照明&引き出し付き ガラスディスプレイキャビネット|鍵付き強化ガラス収納棚|リビング・寝室用 1ドア4段 クリア/(リビングに置かれた)
LED照明&引き出し付き ガラスディスプレイキャビネット|鍵付き強化ガラス収納棚|リビング・寝室用 1ドア4段 クリア/(リビングに置かれた)

季節ごとに見直す色

面積比から決めるのが近道です。どの色が何割、部屋を占めるのかを先に決めます。

暖色と寒色は面積で決まります。床が木なら暖色寄りに、壁が白なら寒色寄りに寄ります。家具の色は、その中間の位置に置くと落ち着きます。

  • 部屋の色は3つまで
  • 床と壁で2つ
  • 家具は中間色
  • 差し色は1つだけ
  • 見本は店の照明で
  • 木は経年で濃くなる
  • 黒は面積を小さく

最初に決めること、面積比

面積比は、算数のように決められます。床・壁・家具・差し色で、部屋がどう埋まるかを先に計算します。

白が六割を超えると、部屋は冷たく見えます。白は光を増やさず、面積を小さく見せる役目だけです。

軸 判断の基準 自分の部屋での意味
面積 白が六割なら木目は三割で抑える 逆にすると白が足りなく見える
  • 面積比を決める
  • 暖色と寒色の数で決める
  • 木は明度の幅で選ぶ
  • 白とグレーは汚れで選ぶ
  • 差し色は1か所にまとめる

よくある質問

白い家具を並べすぎると部屋は寒くなりますか

結論は、白い家具を減らすのではなく、木目か暖色を足すのが正解です。・白は光を増やさず、面積を小さく見せるだけ・木目を三割ほど入れれば温かさは足りる・冷たさの正体は床と天井の色にあります

差し色は何パーセントがちょうどいいですか

結論は、全体の五パーセントを目安にすることです。・差し色は一か所にまとめ、色ではなく艶で差を出す方法もあります・着るものであれば布や小物のほうが扱いやすく、張替えや買い替えも容易です

同じ白でも照明の色で印象が変わりますか

結論は、変わります。・照明の色温度で、同じ白でも黄みを帯びたり青白く見えたりします・店内で選ぶときは、その店の照明の下で見える色を基準にしてください・二千七百ケルビンなら布は暖色寄りに、四千ケルビンなら白が立ち上がります

グレーと生成りは何が違いますか

結論は、生成りは温かく、白は明るく見せる違いです。・壁なら生成りのほうが空間に馴染み、床は白のほうが広く見えます・白は汚れが目立ちやすく、生成りは色味の変化が穏やかです

白い家具を並べておくと、部屋は寒く感じませんか

結論は、白い家具を減らすのではなく、木目か暖色を足すのが正解です。・白は光を増やさず、面積を小さく見せるだけ・木目を30パーセントほど入れれば温かさは足りる・冷たさの正体は床と天井の色にあります

差し色は全体の何パーセントにすれば、目立ちすぎずに済みますか

結論は、全体の5パーセントを目安にすることです。・差し色は1か所にまとめ、色ではなく艶で差を出す方法もあります・着るものであれば布や小物のほうが扱いやすく、張替えや買い替えも容易です

同じ白でも、照明の種類によって部屋の印象は変わりますか

結論は、変わります。・白は照明の色温度で黄みや青みが出ます・2700ケルビンなら暖色、5000ケルビンなら青白く見えます・店内で選んだ色は自宅の光でもう1度確かめるのが確実です

The Short Version

  • 白の面積は六割を目安に
  • 差し色は五パーセントまで
  • 暗いものを床側、明るいものを上へ
  • 照明は二千七百ケルビンか四千ケルビン
  • 床は落ち着いた色
  • 壁は明度をそろえる
  • 布は取替え前提

執筆

Artqo 編集部

ARTQOの編集部が、実際の使用者目線で家具の選び方と配置の知恵を綴っています。