サイドボード リプロダクト Module 北欧 組み立て 2列2段 幅100cm モジュール キャビネット 収納 家具(リビングに置かれた)

彩度と明度の色の濃淡の見え方、見た目を揃える順番

同じ色でも、光の角度で隠れた色味が出ます。店の照明の下で見た色は、自宅でそのまま出ません。

失敗しやすい3つの場面

差し色は、視線が最初に止まるところに置きます。入口からまっすぐ見える場所に、1つだけ。

彩度が高い色は、照明の下で強くなります。日中は控えめに見えても、夜の照明では鮮やかさが目立ちます。選ぶなら、昼と夜の両方で確かめます。

  • 床と壁で2つの色を決める
  • 家具は中間色を選ぶ
  • 差し色は1か所だけ
  • 白は光を増やさず面積だけ縮める
  • 木の色は年月で変わる
サイドボード リプロダクト Module 北欧 組み立て 2列2段 幅100cm モジュール キャビネット 収納 家具(キッチンに置かれた)
サイドボード リプロダクト Module 北欧 組み立て 2列2段 幅100cm モジュール キャビネット 収納 家具(キッチンに置かれた)

生成りと白は、質感で差が出ます。生成りは黄みを帯びた温かみ、白は光を通すような冷たさがあります。生成りは木と合わせると視覚に馴染み、白は冬の光で硬く見えます。 北欧インテリア、テーブル、リビングの窓の家具と光の向き、置く場所が決まってから選ぶ も合わせて見ておくと、選び方の幅が広がります。

季節ごとに見直す色

木材は、同じ材でも明度の幅が広い。淡いオークと濃いウォルナットの違いを、窓ぎわの自然光で確かめてください。

差し色は1か所にまとめます。布、小物、額縁のどれか1つだけ。散らばると、部屋に必要な静けさがぼやけます。

軸 判断の基準 自分の部屋での意味
照明 二千七百ケルビンは暖色寄り 四千ケルビンは白が立つ
  • 生成りは木になじむ
  • 白は冬の光で硬く見える
  • 金属は背景の色を引きずる
  • 照明の下の実物で確認する
サイドボード リプロダクト Module 北欧 組み立て 2列2段 幅100cm モジュール キャビネット 収納 家具(リビングに置かれた)
サイドボード リプロダクト Module 北欧 組み立て 2列2段 幅100cm モジュール キャビネット 収納 家具(リビングに置かれた)

最初に決めること、面積比

差し色は、視線が最初に止まるところに置きます。入口からまっすぐ見える場所に、ひとつだけ。

暖色と寒色は、面積で印象の重さが変わります。暖色を手前に、寒色を奥に置くと、部屋の奥行きが増して見えます。

軸 判断の基準 自分の部屋での意味
面積 白が六割なら木目は三割で抑える 逆にすると白が足りなく見える
  • 床は落ち着いた色
  • 壁は明度をそろえる
  • 布は取替え前提
  • 金属は暖色の木と合わせる
  • 照明の色温度を揃える
  • 床材の見本を踏んで確認する
サイドボード リプロダクト Module 北欧 組み立て 2列2段 幅100cm モジュール キャビネット 収納 家具(収納の片隅に置かれた)
サイドボード リプロダクト Module 北欧 組み立て 2列2段 幅100cm モジュール キャビネット 収納 家具(収納の片隅に置かれた)

3:5:2のつくり方、配る順番

白とグレーの違いは、暖かさではなく汚れの目立ちやすさです。台所と仕事部屋では、選ぶ順番が変わります。

部屋の色は3つまでに絞ります。床と壁で2つ、家具と小物で1つです。4つ目を足すと、どれか1つが浮いて見えます。

  • 部屋の色は3つまで
  • 床と壁で2つ
  • 家具は中間色
  • 差し色は1つだけ
  • 見本は店の照明で
  • 木は経年で濃くなる
  • 黒は面積を小さく

照明で変わる、色の見え方

白とグレーの違いは、暖かさではなく、汚れの目立ちやすさにある。台所に置くなら、汚れが目立ちにくいグレーのほうが向きます。

色見本は、店内の照明の下で見てから決めます。自宅の照明は店より色温度が違い、同じ生成りでも青白く見えます。

軸 判断の基準 自分の部屋での意味
家具が浮いて見える 床と壁の明度差が大きすぎる 床か壁の明度を1段近づける
  • 面積比を決める
  • 暖色と寒色の数で決める
  • 木は明度の幅で選ぶ
  • 白とグレーは汚れで選ぶ
  • 差し色は1か所にまとめる

よくある質問

白い家具を並べすぎると部屋は寒くなりますか

結論は、白い家具を減らすのではなく、木目か暖色を足すのが正解です。・白は光を増やさず、面積を小さく見せるだけ・木目を三割ほど入れれば温かさは足りる・冷たさの正体は床と天井の色にあります

差し色は何パーセントがちょうどいいですか

結論は、全体の五パーセントを目安にすることです。・差し色は一か所にまとめ、色ではなく艶で差を出す方法もあります・着るものであれば布や小物のほうが扱いやすく、張替えや買い替えも容易です

同じ白でも照明の色で印象が変わりますか

結論は、変わります。・照明の色温度で、同じ白でも黄みを帯びたり青白く見えたりします・店内で選ぶときは、その店の照明の下で見える色を基準にしてください・二千七百ケルビンなら布は暖色寄りに、四千ケルビンなら白が立ち上がります

グレーと生成りは何が違いますか

結論は、生成りは温かく、白は明るく見せる違いです。・壁なら生成りのほうが空間に馴染み、床は白のほうが広く見えます・白は汚れが目立ちやすく、生成りは色味の変化が穏やかです

白い家具を並べておくと、部屋は寒く感じませんか

結論は、白い家具を減らすのではなく、木目か暖色を足すのが正解です。・白は光を増やさず、面積を小さく見せるだけ・木目を30パーセントほど入れれば温かさは足りる・冷たさの正体は床と天井の色にあります

差し色は全体の何パーセントにすれば、目立ちすぎずに済みますか

結論は、全体の5パーセントを目安にすることです。・差し色は1か所にまとめ、色ではなく艶で差を出す方法もあります・着るものであれば布や小物のほうが扱いやすく、張替えや買い替えも容易です

同じ白でも、照明の種類によって部屋の印象は変わりますか

結論は、変わります。・白は照明の色温度で黄みや青みが出ます・2700ケルビンなら暖色、5000ケルビンなら青白く見えます・店内で選んだ色は自宅の光でもう1度確かめるのが確実です

The Short Version

  • 床が暗ければ白は減らす
  • 暖色は手前、寒色は奥
  • 生成りと白は質感が違う
  • 金属は背景の色を引きずる
  • 面積比を決める
  • 暖色と寒色の数で決める
  • 木は明度の幅で選ぶ

執筆

Artqo 編集部

ARTQOの編集部が、実際の使用者目線で家具の選び方と配置の知恵を綴っています。