ダイニングチェアの座面高45cm。合う人と合わない人の分かれ

ダイニングチェアの座面高45cm。合う人と合わない人の分かれ目

国内のダイニングチェアの座面高はおおむね40〜45cmに収まります。この中で45cmは「高め」の部類。高さの感じ方は、足の長さで決まります。

合う人

身長165cm以上、とくに股下が長めの人。座ったときに膝が90度より少し開く形になり、太ももに圧がかからない。食後のゆっくりした時間、この余白が効きます。

微妙な人

身長150cm前後の方。つま先が床にギリギリ届くか、かかとが浮く。食事中はいいのですが、長時間座ると足の裏側が疲れます。ご家族に小柄な方がいるなら、座面高42cm前後のものを基準にして、お問い合わせください。実際に座り比べられる店舗もあります。

ダイニングチェアに座る様子
膝の角度と足裏の着き方で、快適さが変わる

テーブルとの組み合わせで変わる

もうひとつ見落とされがちなのが、天板の下の高さ(アンダークリアランス)。座面高45cmのチェアでも、天板下までの寸法が62cm以上あれば座面が入る余裕は十分です。逆にこの寸法が狭いテーブルだと、座面が引っかかって姿勢が後ろに逃げます。チェア単体ではなく、セットで試すのが結局いちばんの近道です。

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