一人暮らしで最初に買う家具、優先順位はこの順番
新生活シーズンに毎年思うのが、「全部揃えようとして疲れてしまう人」が多いということ。最初の一式は、あとから買い足す前提で決めると、家計も部屋も楽になります。
1番目:寝る場所(ベッドまたはマットレス)
健康への影響が直接出るので、ここはケチらない。2万円台のソファベッドで寝て腰を痛めるより、最低限のいいマットレス+フレームなしの方が長い目で得です。
2番目:テーブル兼デスク
1つに2役を任せるなら、高さ70cm前後の丸テーブルより、幅100〜120cmのデスクのほうが使い勝手がいい。作業スペースが確保できる上、来客時にお茶を出しても困りません。

3番目:椅子
テーブルと一緒に買うなら、座面高42〜45cmのもの。長く使うから、ここもケチらない。
4番目:収納は「必要になってから」
服や物が増えてから量を決める。先に大きな収納を置くと、収納があるから増える現象が起きます。スリムワゴン1個から始めて、足りなければ足す。この順番なら部屋が物で埋まる前に自分の持ち物の量が見えます。
最初の一式は7割でいい。残り3割は、実際に暮らしてみて「ここが不便」と感じたものに使う。それが一番ムダのない買い方でした。